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うれしいお便り

先日の「夙川さくらジャズ」にご来場いただいてお客様から、2通の感想のメールが届きました。

ある方は、もう何年か、私の音楽を聴いてくださっている方で、しかも、御住まいも近く!すごく親しみをもって拝読しました。
私のシンフォニー「震災組曲~フェニックス~」の第2楽章の「レクイエム」に関するご感想の中で、以前に聴いたときより「優しく」なった印象をもたれたとのことでした。
このくだりを読んだときに、「あ~、お客様は、ちゃーんと感じてくださっているんだなー。」って思いました。
ピアノタッチが微妙に変化しているのを、最近、自分の中でも感じているのです。
特に「バラード」。「弾く」というより、鍵盤に「指を落とすだけ」になってきているような気がしてるのです。
これ即ち「感情表現」でして、たくさんの自分を支えてくださっている人たちに囲まれて、幸せな状況が、私のピアノプレイを変えているような気がします。

また、他の方のメールには、こうありました。
『今日初めて、こうすけさんの演奏を聴きました。素晴らしかった。
ほんと、久しぶりにジャズで心打たれました。泣かせるわ~。
演奏もそうだけれど、曲がいい。
こうすけさんの、熱いもの温かいもの、哀しいものを感じます。』

お二方とも、ここまで、私の音楽を深く聴いてくださって、音楽家冥利につきます。
心から感謝します。ありがとう。

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